この記事で学べる内容
【19分で解説】科学的な適職|幸せホルモン分泌しまくりハッピー職業の正体とは?
【8分で解説】転職と副業のかけ算 ~生涯年収を最大化する生き方~【令和すぎる働き方】サラリーマン2.0
もう次の転職が最後だと思っている、30代に伝えたい、自分も含めて学んでいきたいと思います。
好きなことを仕事ににする。年収で仕事を選ぶ。はダメだそうです。
敬愛するスティーブジョブズの話が出てきますが、
ジョブズは好きだからマックを作ることを選んだわけでは無いようです。
圧倒的に人よりもできたことであくまで、結果的にMacやIphoneにたどり着いたようです。
彼が好きなのは宗教やスピリチュアルなことであって、PCではない。
初めから好きなことをやるなら、もっと違う道を進んでいたであろう。という内容。
だから好きなことを仕事にではなく、仕事をしてたら好きになった。が最高のようです。
年収で仕事を選んではいけないようです。
これは反論の余地がある。
当たり前みたいに年収800万を超えるとっていうのが前置きにある時点で、ちょっとおかしい。
「800万も年収ありませんけど・・・」基本みんなそうです。
あくまですごいレベルで800万から1200万にっていうのはあまり幸福度的には意味がないよっていうこと。
逆に800万までは幸福度が上がるっていうことだ。800万だとボーナス込なら月収50万くらいか・・・夢のまた夢だな。税金いっぱい取られればいい。
こうやって仕事を選ぶといいよっていうのも解説。
仕事のタイプがざっくり攻撃型と防御型の二種類があるようです。
詳細は動画で!!!
この2タイプで自分がどちらに向いているかを転職先と合わせることで、脳が気持ちいい状態を作り出すそうです。
私は確実に攻撃型でした。
数字競ったり。周りの評価とかメチャメチャ気になるし。
だから僕はスピード感のある仕事がいいようです。
これは生まれて育ってきた環境があるので、これを無視するとキツイ。
ヘルパーズハイ。
人のためになる仕事かどうか?っていうのも大事。
今の仕事めっちゃある。
話を一つ抜粋しますが、
「実際、人のためになっているかどうか」ではなく「あぁ、人のためになってるなぁ」と心から信じれるかどうか。
そんな仕事に就いているのであれば、超ラッキーです。
サラタメの独断と偏見はいつも面白い。
「業界を選んではいけない」「仲がいい人間のいる職場に行け」と本には書いてあるようです。
「業界を選んではいけない」という意見に対して
いやいや、伸びてる業界に乗っかればいいじゃん。っていうサラタメ的な考えで方です。
転職が当たり前になる世の中で、イケイケな業界に入って、もしその波が終わったら、次に転職すればいい。
これはこれで暴論な気がしますが、スピード感のほしい私には、これはこれで割り切ればありかもしれない。
仲のいい人間がいる職場に行け
これは完全サラタメ主観の話のようです。
つかず離れず、程よい距離感で仕事するのがゆとり世代にあってるんじゃない?という考え方。
実体験が描いてあるので動画で楽しんでください。
いつも動画が面白いですが、今回のまとめは秀逸です
「好きになれるように努力できる仕事を選ぶ」「生まれ持った特性を知る」「ヘルパーズハイになれる仕事」
「自分の状況に即して自分で考える」
まとめを丸パクリしすぎて怒られそうですが、これほど簡潔に自分の主観も含めてまとめてもらっているので今後の参考にさせていただきます。
スーパー成り上がりサラリーマンmotoさんをサラタメさんがまとめてくれます。
軸ずらし転職。
初耳の方も多いと思います。
年収は業界X職種で決まる。
例えば食品関係X営業 よりも 金融業界X営業のほうが年収が高くなりやすいといったこと。
さらに年収はその人の価値につくわけでは無く、業界が儲かるかどうかで年収が決まる。とも書いてあります。
一つのスキルで、他社でも通用するレベルに上げれば、あとは儲かる業界に転職するだけ。だそうです。
逆に軸をずらさない転職は、たいして意味はない。
軸ずらしすぎて、業界も職種も変えてしまうのはリスキー。
いま書いてるこのブログは、自分の成長が①。情報提供が②。収益発生させるのが③。
まだ自分の成長にしかフォーカスできてないですが、ゆくゆくは②③まで考えてブログ運営していこうかと思います。
動画の最後に安定を求めるサラリーマンはもう仕事だけに頼る時代は終わったと。副業ありき。投資ありき(これは持論)で将来を考え迎えないとキツイ。
そんな意識高めの方に届けばうれしいです。
ではシーユウ ネクストタイム。
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