ロジャーパパとアメリカ株投資 株の買い時を考える 今回はメジャーどころ。VWO 新興国が今後興る。直近絶好調。NASDQをアウトパフォーム!!!

ロジャーパパ
トレンド転換のサイン!新興国ETFがナスダックとS&P500をアウトパフォームしているので、新興国ETFのVWOを運用実績と合わせて解説していきます【アメリカ株投資】2021.2.8

こ好調なアメリカ株の陰に隠れて、成長を続けているETF

それがVWです。

 

何をいまさら感がありますが、ここ最近S&P500と新興国株の比で比較すると、新興国株のほうが上がりが大きい。

8~11年で、アメリカと新興国株で周期的強い弱いが入れ替わっているようです。

 

実際、11月から大きく値を上げたアメリカ株指数よりもVWOのほうが成績が良かったのです。

 

当然ながら世界中から注目されており、ETF売り上げ(AUM)では第9位。

ちなみに10位もブラックロックのiシェアーズブランドの新興国株ETF、IEMGで人気の高さが伺われます。

IEMGのほうが分散が少なく、VWOに含まれない韓国にも投資できるようです。気持ちVWOよりも経費率が高いようです。

 

ベンチマークはFTSEエマージング・マーケッツ・オールキャップ・インデックス

エマージング・マーケッツが新興国という意味です。

設定されたのは2005年3月、経費率はさすがのバンガード。0.10%!!!まだ下がるかも!!!!!

分配利回りが曲者で、1.85%あるのですが増えたり減ったりで不安定です。

無いよりマシ

組み入れ銘柄は4987。分散効いてます。中国がメインですが。

株価的には57ドルを突破できるかどうか。

これを抜ければレジスタンスするものはありません。

 

動画ではVTIとの比較もありますが、安定のVTI、爆発力のVWOといった感じです。

月末3ヶ月年初来1年3年5年10年設定来
基準価額(NAV)2.93 %18.02 %2.93 %24.97 %4.03 %13.79 %3.72 %7.24 %
市場価格3.05 %18.66 %3.05 %25.82 %4.00 %13.86 %3.77 %7.25 %
ベンチマーク3.02 %18.40 %3.02 %24.33 %4.07 %13.95 %3.82 %

  

組み入れ銘柄はテンセント、アリババ、台湾セミコンダクターなど。バイドゥとかは上位に入ってないようです。

投資信託組入れ上位銘柄

名称数量ファンドの割合
700:HK騰訊控股[テンセント・ホールディングス]53.49 百万3.85 十億5.42
BABA:USアリババ・グループ・ホールディング16.43 百万3.82 十億5.38
2330:TT台湾積体電路製造 [TSMC/台湾セ152.07 百万2.88 十億4.05
TSM:US台湾積体電路製造 [TSMC/台湾セ14.35 百万1.56 十億2.20
3690:HKMeituan33.48 百万1.26 十億1.78
NPN:SJナスパーズ3.93 百万804.84 百万1.13
RIL:INリライアンス・インダストリーズ29.05 百万790.44 百万1.11
JD:USJDドットコム7.99 百万702.26 百万0.99
2318:HK中国平安保険(集団) [ピンアン・イン54.59 百万664.31 百万0.94
939:HK中国建設銀行 [チャイナ・コンストラクション859.45 百万648.27 百万0.91

 

組み入れ市場はほぼ中国。続いて台湾。振れ幅の大きいインドが続きます。

組入上位の市場構成比率(株式の場合)

2020/12/31 現在

市場VWOベンチマーク
中国42.50 %42.90 %
台湾16.50 %16.30 %
インド11.00 %11.10 %
ブラジル5.90 %6.00 %
南アフリカ4.10 %4.10 %
純資産総額に占める組入上位の市場構成比率は約 80.0 %

最後に、ブルームバーグの記事で新興国株はすでにピークに達しているという記事もあるようです。

【絶対聞くな】ウォール街、新興国株は既に今年のピーク到達と発表

ダンさんがきっぱり否定はしてくれていますが、

新興国株と相関率が高い、銅が値下がりしていること。中国の金融引き締め、ドル相場の安定、アジア株の楽観的な資金流入など気になる点も何個かあるようです。

投資は自己責任、自己判断ですが私は買います。

ポートフォリオがアメリカに偏りすぎてるのが最近気になってきたので、回復の兆しが見えてきたゴールドと新興国株でポートフォリオを調整していきたいと思います。

最後まで見ていただいてありがとうございます。



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